朝早くから夜遅くまでそこに向かえ
これが果たしてゴミクズじゃないか 分からないけど
何でもない私の人生だったら喜んで
捧げましょう 使い果たしましょう
ゴミを作り続けよう 中にはひとつぐらいの光り輝く石がある
足を止めてしまったら この先生み出すはずの可能性すら
今ここでゼロになるでしょう
like a garbage 作り続ける 天まで伸びる山となろうと
最初はノリだったはずが エンジンかかって無我夢中
don't stop the work 止まらないで行こう
いつでもTOP SPEEDの自分でいるために
今作るのは表向きは次の一手となる新作
その実それだけじゃない 決して錆つかないmy god hand, yeah-yeah
それにどこかで その姿を見て
ついてくるladies&men
朝早くから夜遅くまでそこに向かえ
これが果たしてゴミクズじゃないか 分からないけど
何でもない私の人生だったら喜んで
捧げましょう 使い果たしましょう
このbeatが止まるまで
ゴミを作り続けよう 中にはひとつぐらいの光り輝く石がある
足を止めてしまったら この先生み出すはずの可能性すら
今ここでゼロになるでしょう
let's make a trash 今宵もまた
その光が舞い降りてくる
心と体と頭と技が 重なり合ったその時が来る
この一瞬を逃さないために 朝も夜も稼働した
油をさす必要すらない スピードはstay as best
その時がやってくるまで 自分信じるだけ
信じ続けるため 走り続け 望み続け
手を伸ばす自分がバカみたいに思えなくなったら
たどり着く その時は近いはず このtrashのおかげで
ゴミを作り続けよう 中にはひとつぐらいの光り輝く石がある
足を止めてしまったら この先生み出すはずの可能性すら
今ここでゼロになるでしょう
大量のゴミの山を 作り続けよう
一つくらいは ダイヤがある
手を止めてしまっては この先生まれる
かもしれない、すら消える
ゴミを作り続けよう 中にはひとつぐらいの光り輝く石がある
足を止めてしまったら この先生み出すはずの可能性すら
今ここでゼロになるでしょう