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THE ALFEE 『SWEAT & TEARS』の楽曲分析

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楽曲分析

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音域詳細

C#2

D#2

F#2

G#2

A#2

C#3

D#3

F#3

G#3

A#3

C#4

D#4

F#4

G#4

A#4

C#5

D#5

F#5

G#5

A#5

最低音mid1C# (C#3)

最高音hihiC (C6)

平均値mid2F# (F#4)

最も多く使われている音程mid2F (F4)

音域をツイートする

監修された音域と歌詞のフレーズ

※監修されていません。この曲の音域の監修をする

適性分析

あなたの音域の設定：未設定
※トップページから歌唱可能な音域（最低音、最高音）を設定すると、この曲が歌唱可能かどうかの判定結果がここに表示されます。

最低音が低く、全体的には高めの音程で歌われています。女性には低く、男性には高くて難しい曲です。音域が広く、音程も上下に分かれている傾向が強いので、上下パートを分けて二人で歌うのに適している曲です。

10段階分析

歌唱分析

難易度

★★★★★★★★★★9

音域

★★★★★★★★★★10

音程

★★★★★★★★★★9

早口度

★★★★★★★★★★3

平均音程の高さ

★★★★★★★★★★8

ギター(弾き語り)演奏難易度

★★★★★★★★★★9

歌唱分析詳細

・総合的な歌唱難易度は、難しいです（117007曲中11702～23401位）
・音域の広さは、非常に広いです（117007曲中1～11701位）
・音程の上下の激しさは、激しいです（117007曲中11702～23401位）
・早口度は、ややゆっくりです（117007曲中81906～93606位）
・平均音程の高さは、女性ボーカルの平均的な音程の楽曲です（117007曲中23402～35102位）

歌詞分析

文字数

★★★★★★★★★★8

語彙数

★★★★★★★★★★8

明るさ

★★★★★★★★★★5

心の動き

★★★★★★★★★★2

クリアに必要なタイピング入力数1228回

★★★★★★★★★★8

クリアに必要なタイピング入力速度2.3回/秒

★★★★★★★★★★2

歌詞分析詳細

・歌詞全体の文字数は、やや多いです（117007曲中23402～35102位）
・歌詞全体の語彙数は、やや多いです（117007曲中23402～35102位）
・歌詞全体の内容の明るさは、ネガティブでもポジティブでもないか、両方の感情が入り乱れている歌詞です（117007曲中58505～70204位）
・歌詞内での心の動き（感情の起伏）は、少なく一定です（117007曲中93607～105306位）
・クリアに必要なタイピング入力数は、やや多いです（117007曲中23402～35102位）
・クリアに必要なタイピング入力速度は、非常にゆっくりです（117007曲中93607～105306位）

演奏と楽譜

SWEAT & TEARSの楽譜についての詳細はこちら
[イントロ2]からは8ビートのパワーコードをダウンピッキングのみで粒が揃うように弾こう。この部分は1回目はすべてミュート(右手のミュート)をかけながら弾いて、D.S.1で戻ってくる2回目は譜面通りのプレイになっている。[D]のギターソロは指板を広く使ったメロディアスなもの。特に2小節目終わりの、人差指で4弦2フレットから4弦9フレットまで大きくスライドする所や、同じく5小節目の終わりの薬指で1弦12フレットから1弦20フレットまでスライドする所が特徴的。このような大きなスライドをスムーズに弾くには、指先ではなく左手の手首を動かす感じでポジション移動すると良い。ラストの[G]はロック的なフレーズのソロ。1小節目の2弦～3弦の9フレットや3小節目の1弦～2弦12フレットは人差指のセーハで押さえて弾こう。その他でもセーハが使えそうな所は積極的に使って流れをスムーズにしよう。(採譜・解説/河野和比古)