「はいどーも。メンバーです。お願いします。
がんばっていきましょうね。」
「あれ?曲が終わらないですね。大丈夫でしょうか?」
「このまま漫才をやっていく」
「やるんかい」
「やってみればわかる」
「なるほど」
「じゃーこの音楽にあわせて漫才やりましょう」
「いきなりなんですが、やりたい職業ありますか」
「僕がやってみたいのは、コンビニ店員です」
「なるほどいいですね。コンビニ店員めちゃくちゃいいですね、
でもコンビニ強盗とかきた時に対処はできるんすか?」
「そのへん大丈夫。ちゃんと対処の仕方を知ってます。
今から対処の仕方見せるから、強盗役やって」
「なるほどじゃーおれ強盗やるから、対処の仕方みせてください。
じゃーいきますよ。ウィーン」(バーン)
「なんでー 早すぎる早すぎる撃つのが早すぎる。
普通もう少しやりとりあるだろ、ちゃんとやってちょうだい」
「ごめんなさい。焦りすぎました。もう1回やらせてください。
じゃーいきますよ。ウィーン」
「いらっしゃいませ」(バーン)
「なんでー 早すぎる早すぎる、それでも早すぎる。
せめて拳銃発砲する前に、強盗だぞと名乗ってくれ」
「なるほどね そういうことならもう1回やらせてください
じゃーいきますよ。ウィーン」
「いらっしゃいませ」
「コンビニ強盗だ」
「そしたらすかさずこの手をトン。
そして落ちた拳銃を拾ってる隙に後ろにまわりこむ。」(バーン)
「なんでーなんで2丁め持ってんのお前ぜんぜん強盗できてない。
もーコンビニ店員諦めて、他の職業する。
「俺がもう1つやりたい職業それは通販番組の司会者。
お前は隣で助手として、サポートしてください。」
「はい」
「さーはじまりました。メンバー通販のお時間です。
今日ご紹介する商品はこちらの商品です」(バーン)
「なんでービックリしすぎた、なんで助手が拳銃もってんの、
もうコンビニ強盗の話終わっているから拳銃」(バーン)
「なんでー まだ俺しゃべっている最中、最後まで話」(バーン)
「なんでー ちょっとまってくれ」(バーン)
「なんでー話をきいてくれ」(バーン)
「なんでーもうええわ ブチ切れたお前の拳銃奪い取る、
バンバン バンバンバン バンバンバンバン」(バーン)
「なんでー なんでお前だけ反映されるの俺恥ずかしいだろ。
もうお願いだからラスト1回絶対決めてくれ」
「はい」
「さーはじまりました。メンバー通販のお時間です。
今日ご紹介する商品はこちらの商品です」
「ちょっと待ってください。今日はこれだけじゃないんです。
なんと今回は特別にこちらもお付けします。
そしてさらに今回は特別にこちらもお付けします。
そしてこの3つを組み立てたら拳銃完成です」(バーン)
「なんでー」
「、、、じゃあ漫才の方始めて行きたいんですけど。」
「もうええわ」
「どうもありがとうございました」
作曲者:メンバー
作詞者:メンバー