When I was young… When I was young… I had a dream… I had a dream…
(Was I dreaming? It was a strange dream・・・ A paintful dream・・・) (And I recall seeing myself as a child And it was screaming!!) (DON'T LOOK BACK DON'T LOOK BACK DON'T LOOK BACK)
(Shout! Shout! Shout!) 裸足のままで あなたの部屋から かけ出していった 男と女は いったいどうして こんなに遠い 指がからまる 汗を感じる 触れるだけでいいのに 近すぎるほど 近づきすぎてる 割り切りかたを教えて (Rap) (ただ静かに 目をつむれば I don't want to look back anymore!) (I was nit picking 細かいこと 気にしすぎてた! Down in the dumps,) (Deep in the dark 街を歩く 何も考えず 人ごみを) (会える気がする We meet one day Chasing the dream 夢を追って) あなたが走って 追いかけてくれるのを 公園の砂場 しゃがんで待って 一人ドラマ 演じたりしたけど なんて事ない ただ近い未来 きらきらさせたくて 期待してるだけ しなきゃいけない 私がすること (何もしてない) 昨日は泣いたね 見られちゃったね 本当の私は 誰よりも弱くて あぁ もう やめてほしいよ こんな自分を DON'T LOOK BACK
(Rap) (Haunted by memories 過去にとらわれていた…) (With no self confidence 自分に自信もなかった…) (And white lies 細かいガラスの 破片のように 美しいけど…) (触れば It will break you!)
(Shout! Shout!) 私がしなきゃ いけない事 わかってあげなきゃ いけない事 前へ進まなきゃ いけない事 明日からもう一度 考えなきゃ (Rap) (I thought of quitting many times 諦めようと思った…) (I told myself 何度も 言い聞かせてたんだ… Don't look back) どうせなら降り積もる 雪にうずもれて 涙さえも凍って ガラスのように 砕けちって はやくあなたのための 力になりたい
どうせなら降り積もる 雪にうずもれて 涙さえも凍って ガラスのように 砕けちって はやくあなたのための 力になりたい 私だけのために 生きていきたくない 壊れていくものは 今夜中に壊れて こなごなに崩して そして明日へ 凍えてかじかむ 手にはまだ少し あなたを助ける ぬくもりはあるかな? DON'T LOOK BACK DON'T LOOK BACK DON'T LOOK BACK Wow wow DON'T LOOK BACK DON'T LOOK BACK DON'T LOOK BACK Wow wow… Wow wow… Wow wow… どうせなら降り積もる 雪にうずもれて 涙さえも凍って ガラスのように 砕けちって