あがってゆく体温
なぜか指先だけ冷たい
騒がしい人混みの中
聞こえるのは胸の鼓動だけ
考えるのは得意じゃない
言葉に出すのも人一倍
時間がかかる 置いてかれる
だからただ がむしゃらに走ってきた
「笑うだけが取り柄だ」って
「イヤイヤそれじゃダメなんだ」って
心の中の"マイ・リトル・ジブン"
ホントの自分を無視しちゃいけないよね
さぁ今繰り出せ
Never give up
I will never give up
よそ行き顔にはもうlet's say good bye
アシタがもし変わらなくても
Let go, やらなきゃ分からない
チクチク好き勝手
代わり代わり「無理だ」って
言われてもあきらめられなかった
あきらめる器用さすらなかった
描いた夢は誰のもの?
それは誰も奪えないもの
イメージはすでに鮮明
打ち出せ選手宣誓
雑音は右から左へ
さぁ今飛び出せ
Never give up
I will never give up
後ろ指さすやつにはlet's say good bye
アシタにもしからかわれても
Let go, 笑わせておけばいい
チクチク好き勝手
代わり代わり「無理だ」って
"へ" to the "そ" to the "まがり"
そんなやつには絶対なりたくない
だけどチクチク好き勝手
代わり代わり「無理だ」って
言われては強くなる
そんなやつにおれはなる
このまま終わりたくない
上手に生きてける方じゃないケド
アシタが僕を拒んできても 覚悟は出来た
Never give up
I will never give up
よそ行き顔にはもうlet's say good bye
アシタがもし変わらなくても
Let go, やらなきゃ分からない
Never give up
I will never give up
長かった夜にはlet's say good bye
アシタはきっとこの手の中に
追い風は完全に僕の背中に
Let go, 誰にも止められない