数多くの自由を願い
数多くの不自由と闘い
家族と親友と共に
遠くの何かを狙い
届くと信じてやまない
不器用な
ロケット花火のように
がむしゃらに飛べ
真っすぐに
あの空へ あの空で
負けんじゃねぇ
泣くんじゃねぇ
俺が俺であるため
自分の空へ 自由の側へ
飛べ最後に笑えるように
もう全く 意味不明
意味不明 (なんで)
皮肉で 君 暗れぇ
(なぜなら)
日々 GREYな規律で
縛られ しばらくは
空見てたんだ
ひねくれた ミテクレ
(だけど)
見てくれ 見ててくれ
いびつでも 一途で
(1) 1, (2) 2,
(3) 3
そう お前らが所詮
足掻いた所で
届かぬ夢さ 高い壁
それよりも地味に地道に
セカセカ
汗かかなきゃ駄目
だから働けだなんて
ウルせぇ
なんで認めて
くれねーんだ 一度も
俺の人生だろうが
たった一度の
グッと こらえて
涙でにじんだ
あの空へ あの空で
負けんじゃねぇ
泣くんじゃねぇ
俺が俺であるため
自分の空へ 自由の側へ
飛べ最後に笑えるように
無理 無理 無理
無理くり縛り付けんな
見透かされたのが
不自由だと苦しみ
普通に生きれずに
ギリギリに
ビリビリ走る緊張感
それを力に変え
一から行くが生き方
胸に響かない日々じゃ
意味が無い
向う栄光の彼方
挑んじまう
向こう見ずな性格
きどってる奴らに
指立てて (歌う)
かつては恩師殴る
恩知らずも
今は もう違う
(どう違う!) もう本気だ!
窮屈な教室ならば
今日からは おさらば
教科書にねぇ
俺の大事なもの
見つけたんだ
雨の後 希望の橋が
風と共に一人走った
晴れと信じ 昨日の明日
生きる喜びを
晴れて知った
飛び出せ外へ
もう寝てらんない
あまりの暑さ我慢の限界
汗と恥かけ
もう関係ない
VIBES VIBES VIBES
あの空へ あの空で
負けんじゃねぇ
泣くんじゃねぇ
俺が俺であるため
自分の空へ 自由の側へ
飛べ最後に笑えるように
あの空へ あの空で
負けんじゃねぇ
泣くんじゃねぇ
俺が俺であるため
自分の空へ 自由の側へ
飛べ最後に笑えるように
数多くの自由を願い
数多くの不自由と闘い
家族と親友と共に
遠くの何かを狙い
届くと信じてやまない
不器用な
ロケット花火のように
がむしゃらに飛べ
真っすぐに