やるせない思いが
全てを覆ってしまえば
逃げ場を無くして
慣れきったloneliness
空っぽのeveryday,
いつまでもtolerate everything
取り残されていた いつの間にか
[hook]
乾いた日々を彩る色
朝が来てる からまた笑う
隠れた星の裏側で踊り出す
無くしたものを見つける色
朝が来たら照らすSunrise
光りに包まれたままで踊り出す
[verse1]
昨日の失敗 一昨日の失態
いつだって頭のなか渦巻いてる
重ねたミスがつけた傷が
今の自分を突き刺して笑ってる
回ってく世界のその中で
変わってく街その裏側で
いつまでかわらない mylife
誰かの代替として生きる毎日を
肯定できたならgoodday
想定とは違ったfeeling
生きる意味に囚われたwe are
でも目を覚ませばまた始まるnewday
[hook]
乾いた日々を彩る色
朝が来てる からまた笑う
隠れた星の裏側で踊り出す
無くしたものを見つける色
朝が来たら照らすSunrise
光りに包まれたままで踊り出す
[verse2]
柔らかな光に包まれて起きる
変われた気がしたnewday
半透明に染まってく日常
何度目の革命の宣言
Singin’ singin’ singing…
ホラまた変わったあの日のBelieve
いつからだって いつまでだって
淀んだ流れは澄みきらないよ
小さな決意はグラリ傾いた
誤魔化して欺いた自分が
根無し草に注ぐ太陽に
溶かされて優しく消えてった から
[hook]
乾いた日々を彩る色
朝が来てる からまた笑う
隠れた星の裏側で踊り出す
無くしたものを見つける色
朝が来たら照らすSunrise
光に包まれたままで踊り出す
[verse3]
きっとぼくらはずっと
浴びて生きるよ光を
プラスとマイナス かかってるバイアス
だからまた食い違いで争ってく日々
意味のないことで笑って泣いて
終わってくkillin’ 生きる意味
見つけたから歩き出す
ここから始まってくsunrise glorious
[hook]
乾いた日々を彩る色
朝が来てる からまた笑う
隠れた星の裏側で踊り出す
無くしたものを見つける色
朝が来たら照らすSunrise
光りに包まれたままで踊り出す
乾いた日々を彩る色
無くしたものを見つける色
作曲者:ぼくのりりっくのぼうよみ
作詞者:ぼくのりりっくのぼうよみ